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	ケブラダ・デ・マクール
	
  
    
       
      世界的に認められたドムスは、ますます入手困難に! 
       
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      | 【チリ・マイポヴァレー】 | 
     
    
       
      テロワールを重視するドムスが,さらに進化! 
       
      初リリース以来人気上昇中!! 
       
      ドムスは限定生産のため、限られた国でしか味わえない! 
       
      特にファーストラベルの「ドムス・アウレア」は、限られたヴィンテージのみ生産! 
       
       
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      ドムスを造る醸造家は、フランス人のジャン・パスカル氏。 
       
      フランスのスタイルではなくドムスのテロワールを 
       
      そのまま伝える!  | 
     
    
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      これまでに醸造を担当していたイグナシオ・レカバレンは2003年の6月に辞職。新醸造家に若手フランス人のジャン・パスカル・ラカーズが迎えられた。彼の完全なファースト・ヴィンテージは2003ヴィンテージからになる。2003ヴィンテージのドムス・アウレアは予約だけて完売してしまい日本には未入荷のようです。彼はボルドー大学、モンペリエ大学、トゥールーズ大学などで醸造を学んだ後に、サンミリオンのシャトー・プレザンスなどで醸造家として活躍した経歴を持つ。 
       
       
      ジャン・パスカル・ラカーズは  
       
      「“ケブラダ・デ・マクールの特徴は、なによりもその”並外れたテロワール”  だ 
       
      イグナシオ・レカバレンがこれまでやってきたことを大いに尊重しつつ、テロワールを表現するためにできるだけ伝統的な醸造法によるワイン造りをしていきたい。できるだけ手を加えないようにし、栽培や醸造における各要素のバランスをとることが自分の使命だ”
      とコメント。 
       
      “ドムスは醸造技術よりもテロワールが大きく反映されたスタイルのワインであり、大きな味の変化等はまったく考えていない。むしろ、新醸造チームの豊富な経験や知識によって、テロワールを表現しつつ、さらなる品質向上を期待している。気鋭の若手ジャン・パスカル・ラカーズの情熱と手腕に大いに期待している。ドムスも世代交代だ”
      とオーナーのリカルド・ペーニャもコメントしている。 
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